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​一般社団法人広島県ボッチャ協会 会長 梶村政司

一社)広島県ボッチャ協会「設立1周年」を迎えるにあたってのご挨拶

広島県ボッチャ協会(以下、本会)は昨年(2020年)8月25日広島県立体育館で、設立にご尽力を頂いた会員、そして報道関係者の皆さんと一緒に粛々と式を開催したことを思い出します。

 最近はこうしたイベントでいつも口から出る言葉は「コロナ禍じゃなけりゃ~ええのにねぇ~」(標準語「コロナ禍でなければ、良いのにね」)です。

 そうした「禍」中でも、本会は4つの事業(広報、普及、強化、事務)部で会員と県民の方々の健康を最優先に考えた事業の立案を行いました。実質的には「下期」からの実施となりますが、現状で出来る情報発信に重点を置き、会員への丁寧な対応を忘れることなく本会の存在をアピールしています。

 さて、今年は1年遅れの「オリンピック・パラリンピック・イアー」です。本会会員で選手(以下、選手)の「古満渉氏」においては、パラ・アスリートとして現在(8月28日)東京会場で活躍され、メダルをお土産として持ち帰ろうとしている最中ではないでしょうか。こうした、選手の発掘から育成に至るまでも、本会事業の一つです。彼のパラ・アスリートの「ウェーブ」を武器として、つなげていく事業を展開している中、「2021アジアユースパラ大会(ドーハ開催)」に出場を準備している選手も控え、本会には全国に誇れるスターが揃っています。選手たちには、本会が身近で最大の応援団となり、また、県内で彼らのように競技で活躍する会員が増えることを期待しています。

 そうした選手発掘以外の事業では、国内ではまさに「パラリンピック」の流れの中で「ボッチャ」が「誰もが楽しめるポピュラーなスポーツ」として、あるいはレクリエーションとして脚光を浴びています。このウェーブを肌で感じながら多くの方と一緒に楽しめる事業をこれからもご提案していきます。

最後に、コロナの感染が収束に向かう下期からは、本会の目的を達成するために、会員や公的事業、あるいは企業のイベント等へ積極的に参加、開催をいたします。それらを通じて「ボッチャを身近なスポーツ」として感じてもらえるよう本会事業にご理解とご協力をいただくことをお願して、設立1周年のご挨拶とさせていただきます。

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